そのパンのストーリーは シェフのヒストリー

毎回志賀シェフ講習会で シェフに語っていただく あるパンのストーリー
どういう思いで どんな背景で どんな経緯で そのパンが生まれたのかを聞くことは
そのパンの出生の秘密を知るようで とても興味深い。
そして、その出生の秘密は そのまま 志賀シェフの職人としての歴史でもある。
今回は 「大納言」と「木枠のパンドミ」のふたつ。
ドラマティックなストーリー  
講習会参加者は このふたつをワンセット1000円で購入することができます。
なんと ふたつのパンのレシピつきです。
購入個数を今月中にお知らせください。

テラスの季節は短くて

勝山館のピザ屋さん  新しくなったので・・・
テラス席へ
虫もいないし、暑くもないし 寒くもないし ちょうどいい季節かも~
もっちもち~の生地でした~

ビールにあうのだ~~

今日は暑い一日でしたねー
まだまだ炭酸系はかかせません。
↑ は 骨みたいでしょ!  アテのパンです。
プロシュート入りケイジャンロール
プロシュートが一枚まるごと入っています。スパイスがきいててピリ辛~~~

秋の空 秋の風

夏から秋へ いつのまにか移ろいまして・・・
暮れ行く街も秋のにおい。 
秋の夜長のはじまりです。
              <アポロンにて>